肩こり解消110番

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肩こりとは?

まず、「肩こり」にしっかりと(?)悩まされている方、されてない方、色々いると思いますが、さて医学的にいう「肩こり」とは何なのでしょうか?

これを知ってから、代表的な肩こり解消法にふれていきたいと思います。

肩こりを解消すれば、みるみる代謝が良くなり、実年齢よりもずっと若々しい体と心が手に入るのです。

肩こりや首のこりは、ただの筋肉痛なのでしょうか? いいえ、じつはリンパと血液循環が滞っている危険信号なんです。

医学的には肩こりは病気ではなく、病名でもありません。

いわゆる首は、老廃物を浄化するリンパ管、血管、神経中枢が通っている“健康の要所”なんです。

その首(頸部)の後ろから肩や背中にかけての筋肉の緊張感を中心とする不快感や違和感、鈍痛などの症状のことを一般的に肩こりと呼んでいるんです。

こりは、単なる肩だけでなく、首の筋や背中の筋肉も同時にこることが多く、過労、また精神的ストレスによって起こることがあります。

肩こりには、肩がだるい、重い、きつい、こわばる、突っ張るといった感じがすべて含まれると考えられます。

長時間座ったままで仕事を続けていますと、肩がこります。

これは、その姿勢では、重い頭を支えるために、うなじや肩の筋肉が常に緊張しているからなんです。

本来筋肉は、緊張と弛緩が繰り返されていれば、血液の流れはよくなるはずです。

そして、疲労することもありません。

しかしなんらかの原因で、そのような肩の筋肉の持続的な緊張がない場合でも、肩の筋肉に疲労物質がたまったり、必要な酸素や栄養の供給が十分でないときには、肩こりがおこります。

例えば、ビタミンB1欠乏症、高血圧症、貧血、胃・十二指腸潰瘍、痔、産後、低血圧症、更年期障害、腎臓病、糖尿病などのほか、むし歯や脊髄の疾病など、様々な病気の一症状として、肩こりの症状が出てきます。

肩こりの原因と解消

激しい肩こりが続き、頭痛の症状や手のしびれなどを伴う場合には、肩こりの原因となっている病気がないかどうか検査をしましょう。

最大の肩こりの原因は姿勢の悪さにあります。つまり肩こりを防止するために重要になってくるのは、良い姿勢を保つことなんです。

また、肩こりを防ぐためには、ときどき「カラダを動かす」ことも大切ですね。

では、首、肩にとって良い姿勢とはどのような姿勢でしょうか?

例を挙げれば、写真を撮るときに近い姿勢ということがいえます。

つまりあごを軽く引いて、背すじを伸ばして少し遠くを見るような姿勢です。

長時間座って仕事をする時や下向きの作業(編み物など)をするときは、特によい姿勢が崩れるときなので、意識して姿勢に注意することがとても大切になってきます。

生活習慣を見直すことが、肩こりを改善することにつながります。

もし、疲労や生活の変化などが原因として思いあたるのならば、それを解消するため、休息をとったり、環境を変えるなどをしましょう。

また湯船につかったとき、肩にタオルを当てて温めると、肩こりがとれますので、お試しあれ。